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Germany, Year Zero(ドイツ零年)

Product description

1948年ロカルノ映画祭1等賞・脚本賞

父親を殺した少年の罪は戦争が遺した罪か?
ロッセリーニ独自のリアリズムが噴出する戦争第3作

ロッセリーニは戦争終結直前のイタリアで「無防備都市」と「戦火のかなた」にナチ・ドイツの暴虐に対する抵抗運動を生々しいドキュメンタリー・タッチで描いた。このネオ・レアリスモ(イタリアン・リアリズム)第3作は、さらにつきつめた冷静な態度ですべてを破壊し尽くされたドイツの悲惨に映像独自の眼を向け、その現実をフィルムにうつしかえた。
爆撃と市街戦で廃墟になったベルリン。敗戦国民としてギリギリの生活を強いられた市民のうつろな顔とみすぼらしい身なり。物資や食物、電気やガスは極端に乏しく、配給だけでは食べてゆけない。焼けビルのアパートに住むエドムント少年のケーラー家では、父親は重い病気で横たわり、姉は夜の女に近いことをして家計を支える。以前小学校で教わった先生に再会した少年は、すすめられるままに闇商売をはじめ、先生から弱肉強食の暗示を受ける。生活がますます苦しい。思いあまった少年は劇薬を父親に飲ませた。ひと晩中、街をさまよい歩いた少年は父親の遺体を運び出す車を見下ろしたあと、ビルの屋上から身を投げる。それは少年自身の罪ではなく、戦争が遺した社会の罪、戦争を起こした大人たちの罪ではあるまいか。

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