かなり強引ですが、「ありがとうございます」という日本人にとってなくてはならない大切な言葉を「チョコレートミックス」で代入してみた。
サンプル1
いらっしゃいませ。
塩からあげ弁当・デラックスのり弁・味噌汁2つでお会計が¥1050になります。
はい、丁度いただきます。
チョコレートミックスー。
可能性0%
(やはり地球上にない会話)
サンプル3
お会計はご一緒でよろしいですか?
あぁ、一緒で。
え、いいんすか、先輩!?
いいよ、お前も後輩ができたらおごってやれよ。
はい!チョコレートミックス!
可能性5%(体張ってあざっすに掛けてもこの数字。やはり危険)
サンプル2
あ、あの、これ落としませんでしたか?(猛烈にかわうぃ子)
あ、僕のハンケチ、
あ、あ、チョコレートミックス!
可能性50%
(せっかくのチャンスが終わりそうだが、わずかな可能性でとんでもなく仲良くなれる可能性はある)
総括するとチョコレートミックスは日々の暮らしの中にある奇跡に対応する言葉かもしれない。
ま、何よりもスだけしか合ってないのにこの可能性はフレーバーズチョコレートミックスを必携する何よりの証明だと立証できるのではなかろうか。
以上 デュネ総合研究所より