遊び心いっぱいのこちらのゴブレットは、フランスのおもちゃをテーマにしてつくられています。
つくられているのは、長崎県の波佐見町(はさみちょう)というやきものの町で「使われるためにあり、よく使い込まれ、そして使い古される、愛される"道具"を作りたい。」 というコンセプトのもと、日々ものづくりに励まれている馬場匡平さん。
「日常的にどんどん使ってもらいたい。」という意思により、独自の技術で少々雑に扱っても割れにくいようにつくられています。
耐熱性というこで、
もちろん熱いものを入れても大丈夫です。
また、重ねて収納することが可能なことや、丸みを帯びた持ちやすいデザイン、軽い設計など、デザイン・機能ともに申し分のないゴブレットです。