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スニッカーズ ピーナッツシングル

Product description

スニッカーズ(Snickers)は、マース社 (日本での発売元はマスターフーズ) が販売しているスナックバー。
ピーナッツ入りのヌガーの上にキャラメルを絡めたピーナッツの層を重ね、ミルクチョコレートで全体を覆った棒状の菓子。
そのため非常に甘く、1本でかなりの満腹感がある。

スニッカーズなどを製造する米マースは250カロリー以上のチョコレート菓子を2013年末までに販売中止にすると発表した。
「健康と栄養に対する包括的な取り組み」の一環だとしている。

マースは2007年にも、12歳以下が視聴者の2割を超えると予想されるテレビ番組などについて、広告などによる商品の宣伝活動は行わないと発表。
また、2015年までに、すべての商品に含まれるナトリウムの量を25%減らす方針を明らかにしている。

来歴
オリジナルレシピのスニッカーズは、1930年にフランク・マーズ(Frank C. Mars)とエセル・マーズの2人によって、ミルキーウェイ(Milky Way)に次ぐマーズ社の2番目の商品として売り出された。
商品名はマーズ家が当時所有していた中で最もお気に入りだった馬の名にちなむ。
当時の値段は一本5セントであった。
1968年には小型の「ファンサイズ」バーが売り出され、今日でもハロウィンの夕方に「いたずらかお菓子か(トリックオアトリート)」と練り歩く子供達に与えるための菓子として人気が高い。
1970年代から1980年代にかけて映画館で大々的に売り出されて、ライバルのスナックバーをしのぐ売り上げを記録した。
味覚の多様化やダイエットの流行により売上が落ちたものの、現在でも人気の高い菓子の1つである。
また世界中のスーパーマーケットやドラッグストアで販売されており、世界中の年間総売上は20億ドルとされる。

スニッカーズは、イギリスで当初マラソン(Marathon)という商品名で売り出されていたが、1990年以後はスニッカーズに統一されることになった。
その後1年半にわたって、新しい商品名になじんでもらうため、2つの商品名がパッケージに記されていたが、結果的に消費者を困惑させることになった。
イギリスで女性用の下着を意味するニッカーズと語感が似ていたため、一部では嘲笑の的になった。
2004年に新商品として発売されたスニッカーズ・マラソン・エナジーバーは偶然にも、スニッカーズの旧商品名と同じであったため、消費者をさらに困惑させることになった。

2000年代初頭には、スニッカーズなどのスナックバーに衣をつけて揚げたデザートがアメリカ合衆国の州立農業博覧会(state fair)やイギリスやオーストラリアのパブで人気を博したが、北部イングランドやスコットランドの一部では、少なくとも1990年代半ばにはすでに揚げたスナックバーがフィッシュ・アンド・チップス店の名物となっていた。

2006年、イギリスの食品局(UK Food Commission)は著名な料理人アントニー・ウォーラル・トンプソン(Antony Worrall Thompson)の「スニッカーズ・パイ」を最も不健康なデザートの一つであると指摘した。
「スニッカーズ・パイ」には5本のスニッカーズが使われており、一人分のカロリーは砂糖と脂肪だけで1250キロカロリーとなる。
これは平均的な成人が一日に必要とするカロリーの半分以上である。
「スニッカーズ・パイ」が2004年に英国放送協会の土曜日のテレビ番組で紹介された際、トンプソンは頻繁に食べるべきデザートではないとコメントしている。

キャッチフレーズ

日本では1980年代後半に「おなかがすいたらスニッカーズ」「ナッツぎっしり確かな満足」というキャッチコピーでTVCMが盛んに放送された。
主に学生や残業中のサラリーマンをターゲットにしていたようである。

原産国
日本向けスニッカーズ(シングル)の原産国は、マーズ社がグローバル企業の為か、数年おきに生産国が変化する事がある。2000年代初期まではオーストラリアだったが、包装の外観を変更した際に中国での生産になった。

2008年頃、原産国が中国からオーストラリアに回帰した。賞味期限の表記が変わった以外で包装の見た目に変化は無かったが、包装材がアルミ蒸着からプラ材になり、アルミ特有のつやが消えた。
なお、この包装材は同社の日本向けミルキーウェイと同一の物であり、こちらもオーストラリア製である。

2010年、今度はオーストラリアからロシアに変更された。
食感はオーストラリア時代の物に比べて軟らかくなった。
他にも栄養成分や製品の寸法、賞味期限の表記に変化がある。包装の外観は変わらないが、中身に合わせて長さや幅が変わった。

他に、鈴商が輸入するスニッカーズはオランダ製である。

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