Find great things that
you've been looking for.
All
Electronics
Men’s Fashion
Music & Movie
Women’s Fashion
Automotive
Babies’ & Kids’ Fashion
Books & Magazines
Watches
Sports & Outdoors
Beauty
Food & Beverage
Home & interiors
Others
Art & Hobby
View More 男鹿和雄

男鹿和雄画集 II

Product description

 『男鹿和雄画集II』は、アニメーション背景美術家である男鹿和雄さんの絵を紹介する「画集」であると同時に、男鹿さんの背景画を描くテクニックや表現方法を解説した「技法集」でもあります。

■画集――90年代後半以降の代表作を収録

 男鹿和雄さんは、「となりのトトロ」(1988)「おもひでぽろぽろ」(1991)「平成狸合戦ぽんぽこ」(1994)「もののけ姫」(1997)といった高畑勲、宮崎駿監督作品で美術監督を務めてきました(「もののけ姫」は共同)。
 また、「魔女の宅急便」(1989)、「紅の豚」(1992)、「耳をすませば」(1995)、「千と千尋の神隠し」(2001)、「猫の恩返し」(2002)、「ハウルの動く城」(2003)など、数多くのスタジオジブリ作品に、背景美術担当として携わっています。
 1996年に『男鹿和雄画集』(徳間書店)が発売されました。これは、「となりのトトロ」と「おもひでぽろぽろ」の2作を中心とした構成となっています。そして、今回の『男鹿和雄画集II』では、「平成狸合戦ぽんぽこ」と「もののけ姫」を中心に、背景画や美術ボードなどを数多く収録しています。それ以外にも「耳をすませば」から「ハウルの動く城」までの背景美術を担当した作品や、三鷹の森ジブリ美術館に展示された作品「コロの大さんぽ」もの絵も収録しています。
  男鹿和雄さんはこれまで数多くのアニメーション作品に携わっていますが、その90年代後半以降の仕事を、一堂にして見ることができる作品集となっています。

■技法集――「もののけ姫」「平成狸合戦ぽんぽこ」の背景画はこうして描かれた

 本書の帯には「スタジオジブリ作品を支えた、アニメーション背景美術の技法と表現」というコピーが入っています。じつはこの本の半分は「もののけ姫」と「平成狸合戦ぽんぽこ」の背景美術がいかにして描かれたのかを解説する「技法書」となっているからです。
 この技法パートを企画したのは、男鹿和雄さんとともに多くの背景美術制作に携わってきた、スタジオジブリ美術部・田中直哉です。
本の内容:第一章「もののけ姫」森の奥深く 田中は同じ背景美術を手掛ける者として、男鹿さんの描いてきたこれまでの背景画が、どんなプロセスを経て描かれたのか、またどんなテクニックが使われていたのかなどをきちんと紹介したいと考えていました。
 本をつくるにあたって、まずは田中から男鹿さんへの取材を行い、そこで聞いた話をベースに構成がつくられています。また、田中の方には、技法のテーマとなる項目を挙げてもらい、それぞれの項目について具体的な内容やエピソードなどの解説を依頼。それをもとに全体がかたちづくられました。
 それから、過去の作品の紹介だけでなく、本書用に描き下ろされたカバーイラストのメイキングにも挑戦しました。これは実際に男鹿さんの仕事場へお邪魔して、カバーイラストの描きはじめから完成までを密着取材したものです。2日間に渡る長丁場の取材になりましたが、男鹿さんにも全面的にご協力いただき、制作工程の面白さを伝えることができたのではないかと思います。

「画集」でもあり「技法集」でもあるこの一冊。内容も盛り沢山で、「見て」「読んで」楽しむことができる本になっています。ぜひご一読ください。

Other items you may like

出品はこちら
ここからSumallyマーケットプレイスに出品することができます。
Sell item on marketplace
出品するには、パスワードを入力してください。
send
cancel
出品するには、パスワードを入力してください。
send
cancel