ポール・ケアホルムが1957年にデザインしたネストテーブル、PK71です。
フリッツ・ハンセン製の現行品ユーズド。ホワイト天板のモデルになります。
立方体で構成されたステンレス製フレームにアクリル天板を乗せたテーブル。外寸を15mmずつ変えることで入れ子式に収納できるようになっており、PK20やPK22等の座面高の低いラウンジチェアのサイドテーブルに最適です。
天板の角に1mmにも満たないごく僅かな欠けが見られますが、ほとんど気付かないレベルのものです。全体的に大変清潔なコンディションを保っており、気持ちよくお使いいただけると思います。