2013年、世界文化遺産へ登録された富士山をモチーフにされたネクタイ。白地は富士山の昼日中を、青地は真夜中をイメージされ、ゆるーく手描きで描かれています。そのテキスタイルは刺繍作家の橋本奈央子、製造は富士山のふもと、富士吉田にある渡小織物が担当。ちなみにこの地域で作られる織物は"郡内織り"と言います。ネクタイ生地専門工場として三代にわたり伝承された技術で織りあげました。一見すると富士山の三角が幾何学ワンパターンのようにみえ、さらによーくみるとそれが富士山とわかります。日本の忙しいサラリーマンのみなさんへ、日本一の霊峰を身につけて、仕事運もUPしちゃいましょー!
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