日々の暮らしから、旅、子育てまで、独自のタッチと視点で表現されたイラスト&エッセイが人気の杉浦さやかさん。子どもの頃から紙が好き、書くことが好き、そしてなによりノートが大好きで、これまで数え切れないほどのノートを使ってきたとか。そんな杉浦さんにとって、これまで敬遠していたタイプのノートがあるといいます。それは「リングノート」。折り返しやすく、平らに開きっぱなしにして使えるなど、様々なメリットがあるリングノートですが、なぜ杉浦さんは使ってこなかったのでしょうか?

取材・文:榎本一生
写真:下屋敷和文

PROFILE

杉浦さやかイラストレーター

1971年生まれ。日本大学芸術学部美術学科卒業。在学中よりフリーのイラストレーターとして活動を開始。日々の暮らしから、旅、子育てまで、身近な題材を独自のタッチのイラストとエッセイで表現し、人気を博す。『ベトナムで見つけた』『東京ホリデイ』など著書多数。最新刊は6/21発売の『おやこデート こどもと楽しむおでかけガイド』(白泉社)。7/15から9/10まで姫路市立美術館で「杉浦さやかと井上ミノル展」を開催。

リングノートを選ばなかった理由

リングが手にあたって書きづらい

私がリングノートを避けていたいちばんの理由がこれです。綴じ部分の周辺に書こうとすると、リングがどうしても手にあたってしまう。これでは気持ちよく書けません。

リングが変形してしまう

以前リングノートを使った際、ページを切り離そうとして強く引っ張ったら、リングが変形したことがあって。あれは困りました。洋服やバッグの中で引っかかったりして危ないですし。

リングの厚みでかさばる

リングの厚みでかさばる

私は常にノートを持ち歩くので、できるだけコンパクトで軽いほうがいい。その点、リングノートはゴツくて重いものが多い気がします。特に海外のものはその傾向が強いですね。

——なるほど、リングノートの苦手な部分はよくわかりました。そんな杉浦さんには、このノートを使っていただきましょう。

えっ!?

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