nano・universe "エスパドリーユ"は18世紀からフランスのバスク地方で長く伝えられてきたサンダルです。 ヘンプとリネンを使い、職人達によって組み立てられたそのエスパードリーユは、19世紀半ばには鉱山で働く人々の靴として活躍し、その後 南米にまで伝わっていきました。 エスパドリーユの製造はフランスSoule地方の町工場で行われています。ここはいわゆる「バスク地方」の1つで、1850年頃から既に様々な発展を遂げた産業の中心地でした。 しかしながら、昨今の低コスト競争によりそれらの産業は衰退の一途をたどり、現在では大変厳しい状況にあります。その様な状況の中でも、特にこのエスパドリーユ産業を何とか将来の世代に残したいという想いから、このArt of Souleは立ち上げられました。 2012年は、ART OF SOULEにとって"Happiness"な年です。それぞれのエスパドリーユが、世界の各地で、あらゆる理由でみなさんの手元に届く。 と同時に、それは5世代以上続いている寡黙な、しかし、誇るべき職人たちの仕事を支えている事でもあるのです。
/ Delete



































